吹田事務所の近くには。。。
みなさま、こんにちは。
今日はニシムラサービス吹田事務所がある岸辺駅北側付近の紹介です。
地名は岸部、JRの駅は岸辺駅、神社は吉志部となんともややこしい感じで使い分けられています。
吉志部が由緒正しい名前のような気がして少し調べてみました。
なにやら、その昔朝鮮からやって来た渡来人の吉師さんが住んでいたからとの事らしいです。結構安直な感じで付けられたような気がしますが、その吉師さんが釈迦が池(しゃかがいけ)の大蛇を退治し、その偉大な志を人々がたたえたという伝説から、吉師の師を志と改め、吉志部(きしべ)となったらしいです。
その大蛇を退治した吉師さんの吉志部が明治22年(1889)の町村合併で岸部村に変更され更に昭和15年に吹田町、千里村、豊津村との合併によって吹田市となったようです。
じゃあ岸辺ってどうなの?と言うことになりますが、新駅設置の際に岸部村の地元の名士中西さん曰く岸部と書いたら「きしぶ」と読む人がいるだろうっ!との鶴の一声で岸辺駅と命名したと言う説と、大昔の浪華の海辺だったからという説があります。
参考記事 https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000029602
とまぁ、岸部の読み方はこれくらいにして岸辺駅から当社吹田事務所を歩くと古くからの農村集落なのか大きな屋敷が多く、先ほど紹介した中西さんの邸宅「旧中西家」(現吹田市立博物館)もあります。古い集落なので道幅も狭く軽自動車がやっと通れるような道の左右に立派な門構えの屋敷が建ち並んでいます。
ここ数年は再開発が進み(当社も少しだけ関係したのですが)吹田スマートタウンやJRの吹田操車場跡地に吹田市民病院、国立循環器病研究センターなどの医療機関の移転も進み健康と医療を中心とした「健都構想」などの大規模な建築バブルな状態です。
※循環器センターを見るたびに白い巨塔を思い出してます。
そんなバブルに乗っかってる私が言うのもなんですが、時代の流れ近代化と共に古い町並みが少なくなっていくのは少し寂しい気がします。
先日も大きなお屋敷が解体されていました。。。
皆さんのお住まいの地域にもこういった風情のある町並みはないでしょうか
車に乗ってばかりだと気が付きませんがいろんな発見がありますよ。
たまにはゆっくりまちぶらしてみてはいかがでしょうか。
その景色があるうちに。
第二回 タイピング大会に向けて練習中(2)
藤田です
第二回 タイピング大会に向けて練習している成果が出てきました
最初の目標だった150平均に近い数字が出る様なってきました
次は180以上の平均を目指して頑張ります!
更に上を目指して全力を上げよう、緩めたら後退する
ヘッドライトを磨いてみた
ノルディックウォーキングを体験
藤田です
先日、近くの公園でノルディックウォーキングを体験できることに
最初はポール突いて歩くだけで何か変わるのかな?
くらいの気持ちで、2本のポールを手に装着後
ストレッチがスタート、普段体を動かす事が少なくなって
いたのでストレッチだけでも体が軽くなった気分です
最初はこの動作に慣れるなで時間がかかりましたが
15分もすればいい感じで歩く事が出来る様になり
普段の速さより早く歩けている自分が!
40分程の体験でしたが、帰りにポール無しで歩いてみると
体がスイスイ前に進んで行くので、いつもの自分じゃない
感じに驚きました!
機会があればまた体験してみたいと思います。
初ブログ
自分の小さいころの思い出の兜など実家にあった人形などを供養してもらいましたが、何か小さいころのことを思い出し懐かしくもあり少し寂しい気持ちになりお参りの際はしっかりお礼をさせて頂きました。
和歌山の加太の海沿いにあり当日は天候も良くたくさんの観光と参拝で混雑していました。参道に小さいお店ではありますが満幸商店さんでシラス丼と淡島丼をいただきましたがあまりもおいしそうだった為写真を撮り忘れ食べてから気づきました。もし人形供養など考えている方がいましたら是非行ってみて下さい。
今回初めてブログを書きましたが趣味はもっぱらゴルフです、月1回は同業の会社様とラウンドし定期的に趣味の合う弊社の協力会社様とラウンドしています
今後は自分がラウンドした結果やゴルフ場のコースの紹介など出来ればと思っています。
第二回 タイピング大会に向けて練習中
藤田です
第二回 タイピング大会に向けて練習中
キーボードの配置を覚えた事で、業務での打ち込みが早くなってきた様な気がします
まずは150以上の平均を目指して頑張ります!
更に上を目指して全力を上げよう、緩めたら後退する